日本遺産ゆずとりんてつ

構成文化財紹介

16.北寺所蔵仏像群

16.北寺所蔵仏像群

寺院建築のため、空海は安田川上流より木材を流しました。途中で停留した木材から仏像群を造り、その場所に北寺を建立したと伝えられています。木造薬師如来坐像(写真)、木造釈迦如来立像、木造菩薩形立像(1~5号)、木造持国天立像、木造増長天立像の9躯です。

国指定重要文化財(彫刻)
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