32.旧魚梁瀬森林鉄道施設 立岡二号桟道
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立岡分岐から奈半利貯木場に向かう桟道で、昭和8年に建造された石積高架と10連のコンクリートガーダー橋です。今は川岸や川の中の橋台と、2連目までのトラスを載せた橋脚が3基残存しますが、当時、県内最高技術で建設されたと評判でした。
国指定重要文化財(建造物) 近代化産業遺産群(経済産業省認定) ホームページ ホームページはこちら アクセス Google Mapはこちら
立岡分岐から奈半利貯木場に向かう桟道で、昭和8年に建造された石積高架と10連のコンクリートガーダー橋です。今は川岸や川の中の橋台と、2連目までのトラスを載せた橋脚が3基残存しますが、当時、県内最高技術で建設されたと評判でした。
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