日本遺産ゆずとりんてつ

構成文化財紹介

36.旧馬路営林署

36.旧馬路営林署

旧魚梁瀬森林鉄道が現役だった1954(昭和29)年に新築され、2001(平成13)年まで林野庁の国有林野事業の事務所として使われた建物です。現在は、ゆず産業を牽引している馬路村農業協同組合の本所として活用されています。隣接する敷地にあるゆず加工場では、年間を通じて見学を受け入れています。

所在地 高知県安芸郡馬路村大字馬路3888−4
駐車場 ゆずの森駐車場を利用
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