日本遺産ゆずとりんてつ

構成文化財紹介

10.藩政期の植林地

10.藩政期の植林地

江戸時代、土佐藩は魚梁瀬山を土佐十宝山の「名上」として、天然林の管理・伐採を行いました。 一方、森林保護の目的で杉の植林を積極的に行い、現在も植林地には杉の巨木が残っています。