46.森家住宅(旧野村茂久馬邸)主屋、蔵、西石塀、南石塀、東石塀
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野村組工作所を創設し、「土佐の交通王」とも呼ばれた野村茂久馬(1870-1960)が、大正7年(1918)頃に建てた邸宅です。主屋、蔵には土佐漆喰、水切り瓦が見られ、浜石を練積みした石塀「いしぐろ」もあります。林業と廻船業で栄えた奈半利町を代表する建築です。
国登録有形文化財(建造物)所在地 高知県安芸郡奈半利町乙2595 アクセス Google Mapはこちら

野村組工作所を創設し、「土佐の交通王」とも呼ばれた野村茂久馬(1870-1960)が、大正7年(1918)頃に建てた邸宅です。主屋、蔵には土佐漆喰、水切り瓦が見られ、浜石を練積みした石塀「いしぐろ」もあります。林業と廻船業で栄えた奈半利町を代表する建築です。
国登録有形文化財(建造物)
| 所在地 | 高知県安芸郡奈半利町乙2595 |
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| アクセス | Google Mapはこちら |