そして平成17年に「中芸地区森林鉄道遺産を保存活用する会」が結成され平成21年２月に隧道など９の遺構が経済産業省の「近代化産業遺産群」に認定された平成18・19年の２年間をかけて「奈良文化財研究所」の魚梁瀬森林鉄道本線に点在する遂道・橋梁石積などの遺構について詳細な調査をしてもらいそして平成21年6月には中芸五町村の魚梁瀬森林鉄道軌道跡に残っていた18の遺構群がまとめて国の重要文化財の認定を受けたんだ2525
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